石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号
二つ目は、燃油や石油製品資材、肥料などの値上げが農漁業経営を圧迫しており、その実態に即した国、道への対策の現状と要望及び石狩市独自の対策について伺っておきます。 三つ目は、経済対策と併せた市民生活支援は、9月定例会と今議会合わせて3本の補正予算が組まれており、その効果を期待しているところです。
二つ目は、燃油や石油製品資材、肥料などの値上げが農漁業経営を圧迫しており、その実態に即した国、道への対策の現状と要望及び石狩市独自の対策について伺っておきます。 三つ目は、経済対策と併せた市民生活支援は、9月定例会と今議会合わせて3本の補正予算が組まれており、その効果を期待しているところです。
長期化しているコロナ禍におきまして、ロシアのウクライナへの侵攻や、急速に進んでいる円安などの影響により、灯油やガソリンなどの石油製品価格の上昇が続いているほか、電気料や食料品などについては、今後も値上げが想定されており、こういった原油価格や物価の高騰が続いている状況は、本市の地域経済、それから市民生活へ大きな影響を与えているものと認識しております。
石油製品そのものであるブレードをはじめ、製造から運搬、工事まで、そしてメンテナンスや寿命が来れば取り壊しと処分にどれだけのCO2を排出するでしょうか。その工事のための森林や原野の削減でどれだけのCO2吸収力を減らすでしょうか。さらに言えば、発電機部材に欠かせない希少金属を得るための後進国の原生林が破壊され吸収力をどれだけ減らし続けるでしょうか。
3つ目、昨年来の石油製品の高騰による配送費などへの影響及び食育センターの運営を委託している経営側との協議はどのようになっているのかお伺いいたします。 (2)として、昨日も議論になりましたが、学校給食の無償化、これは憲法制定の1951年以来参院文部委員会で義務教育の無償化の範囲について国会で度々論議となってまいりました。
その中で価格が顕著に動く場合、現在私も会社毎日出ていくと、机の上に石油製品関係の品物が毎日のように値上がりの案内が来ています。同じ商品が2週間置きずつに上がっている状態なのです。そんな中で、建設のほうはあまりやられていないという話は聞いていますが、国土交通省のほうで土建さんだとかで全体スライドだとか単品スライド、インフレスライドというような契約条項盛り込んでおります。
これだけの石油製品の値上がり、あるいはその他のものの値上がり、これに対して事業者が大変だと。ただ、先ほど私は申し上げました、これは事業所のための支援です180億円というのは、主に。その他はちょっとありますけれど、GoToイートというのがありますけれど、多くは事業者に対する支援です。中小零細業者・個人も含めて、10万円、5万円です。
◎総合政策部長(熊谷好規) 物価高騰の実態とその認識でありますが、旭川市小売価格調査結果によりますと、本年5月現在で、市内で販売される灯油やガソリンなどの石油製品、小麦粉やしょうゆなどの食品、肉類、鮮魚、野菜などといった日常的に消費される34品目35規格のうち、27規格が前年同月比較で値上がりしており、うち11規格が20%以上の値上げとなっております。
小麦などの食料品をはじめ、石油や石炭といったエネルギー資源の留萌港移入に関しては、石油製品が46.1%と大きな割合を占めている状態であり、今後の生活に対する不安の声も聞かれています。
前回と比較いたしまして、地元小規模店が7.2ポイント増加したものとなり、その要因といたしましては、新たに発行いたしました飲食店限定のるもい元気飲食券の発行による飲食店での使用増、地元資本のコンビニエンスストアについてもプレミアムDX商品券の使用対象店としたこと、さらには、石油製品価格の高騰による灯油やガソリン、軽油への使用の増などが理由と考えられております。
しかし、豊作であっても近年は燃料をはじめとする石油製品の高騰により所得は増えることにはならないかと思います。そう思いながら豊穣の秋になることを期待しながら質問に入りたいと思います。 今回は、農業振興について3点と、パークゴルフ場の運営について1点を質問させていただきます。 最初に、農業振興中、保安林、耕地防風林の整備についてお伺いいたします。
しかし、豊作であっても近年は燃料をはじめとする石油製品の高騰により所得は増えることにはならないかと思います。そう思いながら豊穣の秋になることを期待しながら質問に入りたいと思います。 今回は、農業振興について3点と、パークゴルフ場の運営について1点を質問させていただきます。 最初に、農業振興中、保安林、耕地防風林の整備についてお伺いいたします。
支出につきましては、第1款病院事業費用のうち、第1項医業費用に、石油製品単価の高騰による燃料費の増、院内Wi−Fi設備整備費及び冷暖房設備整備設計委託料、1,844万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を59億7,274万7,000円とし、第2項医業外費用に、消費税関係の経理により625万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億1,443万7,000円とし、病院事業費用の総額を61
◎市長(中西俊司君) 留萌港の取扱貨物の成長分野ということですが、まず、留萌港で取り扱っている貨物というのは、石炭については、砂川火力発電所が稼働しているということもあって、これはまだまだ減量はしていくけれども続いていくということと、あとは石油製品、木材、セメント、砂、塩、小麦などとなっております。
一方、原油価格の高騰により、ガソリンや灯油をはじめとする石油製品や、電気、ガス料金の値上げなどにより、広く国民全体の生活に影響が出ているというふうに認識はしております。 したがいまして、こうした影響に対する対策につきましては、国がしっかりと行うべきだと、そのように考えております。
経済が元に戻ってくると同時に、今まで据え置いていたものが値上げになり、北海道では、冬に欠かせない灯油、ガソリン、石油製品の値段が高騰して、市民の生活を圧迫しております。
主要貨物では、石油製品が7万4,000トンの減など、全ての品目で対前年と比べて減少している状況にございます。 資料4ページ目は、輸出入、移出入における品目及び物流の概要で、ドーナツ状円グラフの中央の数値が輸出、輸入等それぞれの総量、色分け部分は各種品目ごとの量となってございます。 残念ながら令和2年の輸出量は0でございまして、全て輸入量でございます。
先ほども話ししましたけれども、新型コロナウイルスの影響で、農家のかかる費用の話ですけれども、燃料、石油製品、肥料、農薬等の高騰により農家経済は非常に厳しいものがある。農業が安定して経営できるように十分な支援対策をお願いして、この件については終わります。 次に、農業法人化、会社化についてお伺いします。 本市の農家戸数に対する法人の現状をお伺いします。 ○鈴木仁志副議長 池守農政部長。
先ほども話ししましたけれども、新型コロナウイルスの影響で、農家のかかる費用の話ですけれども、燃料、石油製品、肥料、農薬等の高騰により農家経済は非常に厳しいものがある。農業が安定して経営できるように十分な支援対策をお願いして、この件については終わります。 次に、農業法人化、会社化についてお伺いします。 本市の農家戸数に対する法人の現状をお伺いします。 ○鈴木仁志副議長 池守農政部長。
ごみ袋の販売単価につきましては、合併以降、消費税増税分を除いて、値上げをしていないという状況にございますけれども、平成30年の見積もり合わせの段階で、市の指定袋、ポリ袋でございますけれども、こちらの原料については、石油製品のナフサでございますけれども、その価格が上昇傾向にあるというような話がございまして、ごみ袋単価についても12%程度値上げが必要だということが、当時の製造業者のほうから申入れがございました
主要取扱貨物といたしましては、石油製品が9,000トンの減、石炭につきましては、北海道電力奈井江火力発電所の休止の影響により16万5,000トンの大幅な減となっており、また、公共工事の状況に影響されますセメントなど他の品目についても、前年と比べて減少となっているところでございます。